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UO スープのすすめ

今日は仕事中にヤマダのテレパシーをキャッチした
まったりに興味ないのでもう少し刺激のあるブログを書いてくれというテレパシーだった
私の超人的な第六感にヤマダも驚いているだろう
はっはっは
今度気が向いたら戦士でパワスクするかもしれません
しないかもしれません

さてずっと書きたかったリアルの話をします
今年二月の出来事です
私の住んでいるところは田舎で老人がおおいです。上の家のおばあちゃんは85歳で1人暮らし
下の家のおばあちゃんは82歳で1人暮らし
真ん中にオイラ
それぞれ一軒家です
上のおばあちゃんは愛想がよくて挨拶をすると笑顔でかえしてくれます。
でもネコ嫌いでうちのトンキチに「あっちにいけ」と杖を投げているところをトイレの窓から偶然目撃しました
杖を投げるんだ・・・・
二月の寒い夜いつも電気が消えている時間に煌々と灯りがついています
夜中三時もついていました
眠れなくてテレビでもみてるのかしらと気になりました
朝になり雑事に追われて上の様子が気になったのは仕事が終わってからでした
玄関から「こんにちはー」と何度も呼びかけましたが返事なし
電気とテレビはついたままです
ひょっとして下のおばあちゃんの家へ遊びに行ってるのかもと思い下のおばあちゃんに声をかけてみました
「今日上の人と会いましたか?」
いいえと言ったのでますます気になり下のおばあちゃんに事情を話して一緒についてきてもらいました
家のなかで動けなくて苦しんでいるかもしれないと思ったからです
ふたりで呼びかけますが返事なし
下のおばあちゃんは「墓参りにでもいっているんじゃないの」と帰ろうとします
「ちょっと待って。あがってみるからここでみててください。私は別に何を盗ろうというのでもないから」
イヤな予感で心臓がバクバク
「トイレは奥だよー」とか教えてくれるおばあちゃん
布団が敷いてあり声をかけてめくってもいませんでした。トイレにもいませんでした。
ホッと安心する
やっぱり外出してるんだ
「いなかったから帰りましょう」と帰りかけたとき「風呂場はあそこだよ」と離れた場所を指差すおばあちゃん
「服を脱いだあとがあるね」という言葉を背に風呂場のドアを開けると
そこには湯船に沈んでいる人の姿が
ここからしばらく記憶が飛んで外にいたおばあちゃんにどんな顔でどんなことをいったのかまったく覚えていないのです(後日「あのときの貴方の顔が忘れられない」と下のおばあちゃんからいわれた)
一目見て息をしてないというのがわかりました
おばあちゃんの家族に連絡して警察に連絡して、、、、だけど本当に人間だったか?こんなこと間違えたら笑い話じゃすまないぞ
ふたたび風呂場を確認する
たしかに人間だ
そこからは冷静に行動できました
警察がきて現場検証で第一発見者ということで話をきかれ写真を撮られ、おばあちゃんの家族に事情を話し勝手に家の中へ入ったことを謝り
おばあちゃんは布団に寝かされ通夜と葬式が終わり、住んでた家は今も無人のままで。
トンキチと同じ急な別れでいなくなったのが信じられなかったけど私よりショックをうけたのは下のおばあちゃんでした
毎日毎日ふさぎこんで食事も食べなくなってしまったのです。
私は下のおばあちゃんと特別親しいわけではなかったけど上のおばあちゃんの亡骸をみたあとでは深い同情が湧いて毎日スープを作って持っていきました。
ここを読んでる人へ、いつか思い出してください
食事もノドを通らないほど衰弱したとき。まわりにそんな人がいるとき。
スープを作ってください
わたしは辰巳芳子さんの料理本「あなたのために」をバイブルにして自分のために他人のために食欲がないときはスープを作ってきました
料理研究家、辰巳芳子さんが、「食」というもの、ヒトが「食べる」という事をとことんつき詰めた末の究極のスープ。
それを辰巳さんは父上の介護体験で実感する。寝たきりになりほとんど何も口にしなくなった父のため、心を込め時間をかけ、食材のエキスをじっくりと煮出したスープを作り、父の口元にスープを運ぶ。表情も乏しく、命の灯火さえか細く思えた父上は、スプーンを求めるように首を延ばしゆっくりと飲み込んでいったと言う。
そうしてその一皿のスープを食した事で、これで父の命を一日つなぐ事が出来たと辰巳さんは、安堵した。
だから「命のスープ」。
これからはますますスープが重要になってくると思う
なので紹介します
大切な人が命の糧である食べ物を口にできなくなったとき心のこもった手作りのスープで心と体を健康にしてあげてください
年寄りというのは健康そうにみえても急に年をとるものです
下のおばあちゃんも私がここに引っ越してきた一年前は車を運転して元気ハツラツな人でした。それが犬に足を咬まれたことがキッカケであちこち弱ってきて車を手放し今は墓参りだけが毎日の楽しみですって。
スープ
スープですよ
覚えててくださいね
夕方ふらっと主のいなくなった家へ行ってみました。雑草ひとつなかった庭に草が生い茂り、手入れをする人のいない畑は荒れ果てて人がいなくなるというのはこういうことだなと思ったのであります
主がいなくなったことを知ってか知らずか花々は美しく咲いていました
by Natumik5 | 2009-05-12 16:47 | ウルティマオンライン | Comments(4)
Commented at 2009-05-12 18:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Natumik5 at 2009-05-12 21:07
匿名さま>やあ うれしいな
書き込みありがとう。さっそくみてきましたよ。泣かせるツボを心得てますねww
Commented by ヤマダ at 2009-05-13 15:34 x
なんや?自分?
映画化でも狙ってるのか?


…俺か?
仕事休めないのに急性胃腸炎になって、独りゲロゲリ祭りを開催してたわ。

スープ飲みたかった…
Commented by Natumik5 at 2009-05-13 16:30
ヤマダくん>命を大事にすれよ・・・・

話はかわるけど麻生・プーチン会談で北方領土を返還してもらえそうな空気じゃね?ニュースみてみ